北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
上記の会は、「精神障害者地域移行支援事業実施要綱」に、「市長は精神障害者に関する保健・医療・福祉各分野の関係者の連携・意見交換の場」としての設置をうたっているもので、今年度の第一会会合が昨日開催されました。(於 精神保健福祉センター)
本会は、北九州市保健福祉局障害福祉部障害福祉課、北九州市保健福祉局障害福祉部精神保健福祉センター、福岡県精神科病院協会北九州ブロック会、福岡県精神神経科診療所協会、北九州地区精神保健福祉士協会、北九州市障害者地域生活支援センター、北九州障害者居住サポートセンター、精神障害者の家族会、その他市長が認める者、をメンバーとして構成し、初回は9名の委員が参加し、精神科病院協会より推薦の住田医師(医療法人 住田病院 院長)を会長として推薦してスタートしました。年二回以上の開催を予定しているようです。
今回は、4月開始の事業でもあり、事業そのものについての概要説明と現時点での地域移行の現状と課題が報告され、意見交換を主とする一時間あまりの開催でした。
課題をきちんと共有し、検討するなかに、単に意見交換・情報交換の会にとどまらず、連携・協働体制がみえるものにしたいものです。
本会は、北九州市保健福祉局障害福祉部障害福祉課、北九州市保健福祉局障害福祉部精神保健福祉センター、福岡県精神科病院協会北九州ブロック会、福岡県精神神経科診療所協会、北九州地区精神保健福祉士協会、北九州市障害者地域生活支援センター、北九州障害者居住サポートセンター、精神障害者の家族会、その他市長が認める者、をメンバーとして構成し、初回は9名の委員が参加し、精神科病院協会より推薦の住田医師(医療法人 住田病院 院長)を会長として推薦してスタートしました。年二回以上の開催を予定しているようです。
今回は、4月開始の事業でもあり、事業そのものについての概要説明と現時点での地域移行の現状と課題が報告され、意見交換を主とする一時間あまりの開催でした。
課題をきちんと共有し、検討するなかに、単に意見交換・情報交換の会にとどまらず、連携・協働体制がみえるものにしたいものです。
PR
この記事にコメントする