北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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先週の土曜日、法人内の初の行事として、「オータムフェスタ2010」~みんなで結ぼう・笑おう・拡げよう~と題して、職員、家族合同でのスポーツイベントが開催されました。ラジオ体操に始まり、創意工夫の借り物競争、玉入れ、四輪車レース、大玉転がし・・など6種目とフォークダンス。老若男女入り乱れて、久々に汗をかいたひと時でした。
写真は、その昼休み時間でのステージイベントのひとこま。
左のギタリストは、センター職員の中筋氏。
学生時代からジャズバンドを組んでいたミュージシャン。
この日にむけて、練習も積んできました。
久々のステージに水を得た魚のようでした。
「ギタリスト 中筋啓介」もお見知りおきください。
写真は、その昼休み時間でのステージイベントのひとこま。
左のギタリストは、センター職員の中筋氏。
学生時代からジャズバンドを組んでいたミュージシャン。
この日にむけて、練習も積んできました。
久々のステージに水を得た魚のようでした。
「ギタリスト 中筋啓介」もお見知りおきください。
28日に、香川県の大川圏域自立支援協議会からの視察をお受けいたしました。
自立支援協議会の取り組みの中で、行政、相談支援機関、そして不動産業界の方々と一緒に「居住サポート事業立ち上げ」の方向性の中で検討している中での視察でした。
実際に、障害をお持ちの方の相談も受けられていたり、すでに入居者として受け入れておられる大家さんの立場での参加。空き物件の有効利用も検討したい、家賃保証事業者の役割はどこまでだろうか詳しく知りたい、社会貢献としても考えて行きたい、でもなかなかに大変な現実はそこにありその分担とか軽減をともに検討していきたい、・・いろんな思いが垣間見えました。
でも、開始前からの「共に」の取り組み、うらやましい限りです。
関係機関との共同の中で、地域性を生かした取り組みが膨らんでいくといいなぁと思います。
「〇〇の秋」はたくさんありますが、まずは「食欲の秋」からのスタートでしょうか。
今年も、ワタリガニの季節。
田舎は海に近く、毎年この季節になるとワタリガニをいただきます。今年も氷でしめた状態でいただき、熱湯にいれて10分。至福のひととき、ちょっと「秋」を一人占めした気分でした。
他にも、新米、落花生、クリ、梨、いちじく、きのこ、秋刀魚、・・・美味しいものがめじろおし。
片方でいろんな秋の草花も咲きそろうころ。でも今年は彼岸花の赤を目にすることが少ない気がします。秋明菊のつぼみもみられないし、・・これも酷暑の影響なのでしょうか。
来月のセンターのスキルアッププランのメニューも、秋刀魚と炊き込みご飯。
あなたも一緒に、「食欲の秋」しませんか?
シイタケの原木に生えたきのこ。
多分、これは毒キノコ??
今年も、ワタリガニの季節。
田舎は海に近く、毎年この季節になるとワタリガニをいただきます。今年も氷でしめた状態でいただき、熱湯にいれて10分。至福のひととき、ちょっと「秋」を一人占めした気分でした。
他にも、新米、落花生、クリ、梨、いちじく、きのこ、秋刀魚、・・・美味しいものがめじろおし。
片方でいろんな秋の草花も咲きそろうころ。でも今年は彼岸花の赤を目にすることが少ない気がします。秋明菊のつぼみもみられないし、・・これも酷暑の影響なのでしょうか。
来月のセンターのスキルアッププランのメニューも、秋刀魚と炊き込みご飯。
あなたも一緒に、「食欲の秋」しませんか?
シイタケの原木に生えたきのこ。
多分、これは毒キノコ??