北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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意見交換の中では、サポーターとして関わる姿勢や参加されるメンバーの方々の情報共有のあり方を確認するとともに、住所地もさまざまであるため食費だけでなく交通費など費用負担が大きくならざるをえない方もおられ送迎という方法はどうなのか、という提案もありました。自宅の実践に向けての個別支援の必要性についての提案や初回の参加者が溶け込みやすい雰囲気づくりのための配慮等について前向きなディスカッションをさせていただきました。
まだ、戸畑で一箇所だけでの開催ですが、いずれ、それぞれの方々の住まいに近いところで開催できるといいなぁ・・は共通した思い。そのためには、参加していただくサポーターさんの数も増えていく必要があります。
あなたも、生活者の視点で関わっていただけませんか??あなたのご一報をお待ちしております。
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