北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大阪府大東市の山本和儀先生が先日亡くなられました。
相次いで、知り合いからの留守電が入っていて、「また、急に北九州にこられる予定でもあったのかな?」くらいの軽い気持ちで確認したら思いもよらない先生の訃報にただただビックリしてしまいました。
先生との最初の出会いはいつだったでしょう、もう随分以前だったような気がします。
初回から、何かにつけてお声をかけていただき、私が福祉の現場に入った職場での最初の研修講師も先生でした。遠いにも関わらず、「呼んでくれるのは嬉しいことやないか。」と快く引き受けていただき、熱く、ノーマライゼーションについて語っていただいたことを思い出します。
いろいろお話をする中で、必ず、最後には、「そんで、おまえはどうしたいんや。」が返ってきました。
相次いで、知り合いからの留守電が入っていて、「また、急に北九州にこられる予定でもあったのかな?」くらいの軽い気持ちで確認したら思いもよらない先生の訃報にただただビックリしてしまいました。
先生との最初の出会いはいつだったでしょう、もう随分以前だったような気がします。
初回から、何かにつけてお声をかけていただき、私が福祉の現場に入った職場での最初の研修講師も先生でした。遠いにも関わらず、「呼んでくれるのは嬉しいことやないか。」と快く引き受けていただき、熱く、ノーマライゼーションについて語っていただいたことを思い出します。
いろいろお話をする中で、必ず、最後には、「そんで、おまえはどうしたいんや。」が返ってきました。
かなり寂しい現実ですが、これから息詰まったときには、「・・そんでおまえはどうしたいんや。」と自問自答しようと思っています。
PR
この記事にコメントする