北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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6月10日の午後、とばた通勤寮職員が行う法人内の研究開発事業の一環で、SST(生活技能訓練)の勉強会が開催され、当センタースタッフも参加させていただきました。今回はSSTの基本的なことを座学で学び、後半はロールプレイを活用して、の勉強会でした。講師は、日明病院の近藤OTRを招聘させていただき、豊富な経験を活かし、事例をもとにわかりやすく導入していただけたことで、「一連の流れが理解できた」、「イメージがついた」、「知的障害をもつ方々が対象だが現場でも応用してみたい」・・ととても好評でした。
センター新人スタッフもあらためて、コミュニケーションの大切さを痛感すると同時に自分の技量をみなおす機会にもなったようでした。
そ の日の昼食に、彼はお手製のお弁当を持参。
「えっ、自分で作ったの?」とみんなに驚かれて
いましたが、これこそが、生活力スキルアッププ
ラン実践編といえるでしょう。
センター新人スタッフもあらためて、コミュニケーションの大切さを痛感すると同時に自分の技量をみなおす機会にもなったようでした。
「えっ、自分で作ったの?」とみんなに驚かれて
いましたが、これこそが、生活力スキルアッププ
ラン実践編といえるでしょう。
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