北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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去る、4月18日(日)に一日かけての法人内の事業説明会が行われました。
午前10:00から開始し、閉会は16:30。なかなかの長丁場でした。
午前中は、法人執行部・事業所長・新規採用職員の紹介に始まり、法人経営方針、今年度の事業説明、と続き、苦情解決委員会の挨拶を挟み、午後はアピールタイムと称して、各エリアごと、本部、広域事業に分けての事業並びに職員紹介。
当センターはエリアには属さない広域事業であるため、午前、午後とふたコマでの登壇。
今年度も、中筋職員に頑張ってもらいました。昨年は、頭が真っ白でした、と感想も短めでしたが、昨年度何か所かでの講義や事業説明を行う機会も経て、なかなか余裕の感じられる話しぶりでした。
21日には、法人内の社会福祉情報研究センターの職員体制も変わり、それぞれの現場に出向き、その内容を実感するための研修で職員がこられる機会があり、そこでは、昨年11月から嘱託で入職している藤好職員で事業説明を担当。相談者の方への説明とはまた違う場面セッティングにドキドキしながらの15分間。最後に、「この仕事をしていて一番困っていることは何ですか?」という、相談の場面ではうけることのない想定外の質問にドギマギ。言葉がうまくでてこない一年生でした。
自分の言葉で伝えるには習熟が必要です。わかってもらうための工夫は多様です。問われて初めて意識することも多々あります。
ともに、たくさんの経験を積んでいってもらいたいと思っています。
今年、どこかで、二人の説明の場面に出会うこともあるかもしれません。
そのときは、どうぞよろしくおつきあいください<m(__)m>。


午前10:00から開始し、閉会は16:30。なかなかの長丁場でした。
午前中は、法人執行部・事業所長・新規採用職員の紹介に始まり、法人経営方針、今年度の事業説明、と続き、苦情解決委員会の挨拶を挟み、午後はアピールタイムと称して、各エリアごと、本部、広域事業に分けての事業並びに職員紹介。
当センターはエリアには属さない広域事業であるため、午前、午後とふたコマでの登壇。
今年度も、中筋職員に頑張ってもらいました。昨年は、頭が真っ白でした、と感想も短めでしたが、昨年度何か所かでの講義や事業説明を行う機会も経て、なかなか余裕の感じられる話しぶりでした。
21日には、法人内の社会福祉情報研究センターの職員体制も変わり、それぞれの現場に出向き、その内容を実感するための研修で職員がこられる機会があり、そこでは、昨年11月から嘱託で入職している藤好職員で事業説明を担当。相談者の方への説明とはまた違う場面セッティングにドキドキしながらの15分間。最後に、「この仕事をしていて一番困っていることは何ですか?」という、相談の場面ではうけることのない想定外の質問にドギマギ。言葉がうまくでてこない一年生でした。
自分の言葉で伝えるには習熟が必要です。わかってもらうための工夫は多様です。問われて初めて意識することも多々あります。
ともに、たくさんの経験を積んでいってもらいたいと思っています。
今年、どこかで、二人の説明の場面に出会うこともあるかもしれません。
そのときは、どうぞよろしくおつきあいください<m(__)m>。
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