北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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療養病棟の皆さんを対象に行っている学習会の取り組みのひとつとして、今回は地域の小規模共同作業所へ行ってきました。
病院から、電車に乗り、そこから徒歩10分くらい。
着いた時には、皆さん、ちょっとお疲れモードにも見えましたが、簡単な説明と休憩のあとに一緒に作業を行い、ちょっと「働く」という、普段の病棟内ではない時間はとても新鮮な様子でした。
エンジンがかかったくらいの時間でお開きがきたような感じすらありましたが、「行ってよかった」、「楽しかった・・」、「体験利用してみてもいい」、「いろんなところに行ったし、働きもしたが作業所は初めてで、とても貴重な体験だった」、「最初はかなり緊張したけど、作業してちょっとほぐれた」・・、作業の手順も丁寧に教えていただき、「作業」というエッセンスが会話を生み、とてもいい感じの2時間あまりでした。
終わってみればあっと言う間の2時間でした。
次回は、地域で行われているグループへの参加も併せて区役所へお邪魔する予定です。

病院から、電車に乗り、そこから徒歩10分くらい。
着いた時には、皆さん、ちょっとお疲れモードにも見えましたが、簡単な説明と休憩のあとに一緒に作業を行い、ちょっと「働く」という、普段の病棟内ではない時間はとても新鮮な様子でした。
エンジンがかかったくらいの時間でお開きがきたような感じすらありましたが、「行ってよかった」、「楽しかった・・」、「体験利用してみてもいい」、「いろんなところに行ったし、働きもしたが作業所は初めてで、とても貴重な体験だった」、「最初はかなり緊張したけど、作業してちょっとほぐれた」・・、作業の手順も丁寧に教えていただき、「作業」というエッセンスが会話を生み、とてもいい感じの2時間あまりでした。
終わってみればあっと言う間の2時間でした。
次回は、地域で行われているグループへの参加も併せて区役所へお邪魔する予定です。
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