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北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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生活力スキルアッププランの初回は平成19年8月25日。
その日のメニューは卵料理と味噌汁。卵焼き、目玉焼き、スクランブルエッグ・・何か一つ自分の作りたい卵料理と味噌汁を作ろう・・、まずは基本の朝ごはんメニューを作りましょう、から始まって、第56回の最後のメニューもオムライス・・。偶然にも同じ卵メニューでした。
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事業内容の変更や縮小化にも伴い、一旦、料理をメインにした生活力スキルアッププランはこの3月で停止し、今日は、新たな形を相談するための会合の日でした。
和室で、テーブルを囲んで、みんなで喧々諤々・・(?)


山歩きなんていいんじゃない?、登山とかキャンプとか・・なんて活動的なアウトドア派の提案に始まり、
クリスマス会がよかったなぁ・・、たくさんのひとが集まったし、いろんな人と話したいなぁ・・
ただ集まって話をするだけでも元気をもらえていいなぁ・・、やっぱり一人って寂しいんですよね。
温泉もいいなぁ・・
バスハイクって興味ありますねぇ・・
新しくできたアレアス(市立障害者スポーツセンター)へ一度行ってみたいなぁ・・
梅、桜、花ショウブ、もみじ・・お花見みたいなものもいいですねぇ・・
外食ってどうですか?
・・

月に一回というわけにはいきませんが、・・
とりあえずは、二回目は7月20日(金) くきの海の花火大会をみんなで一緒に見ましょう・・
初めての夜の開催です
三回目は、9月にコロナワールドへ行きましょう。600円で入浴もボーリングも・・しかも送迎付き。
一人ではなかなか行かないボーリング・・、上手いも下手も関係なく、一緒に笑いあえたらいいかな・・
今年の〆はクリスマスかな??

「安くて、簡単で、美味しいこと」が料理のコンセプトでしたが、これからは、「安くて、楽しくて、笑顔がプラスされれば・・」、・・そんな時間を重ねられたらいいかな・・

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 にこやかな笑顔のお二人は、今回市営住宅にあっせんされたAさんとその担当のケアマネージャーさん。
入居にあたっての連帯保証人も緊急連絡先のなりてもないため、公的家賃債務保証制度の利用を希望されてセンターに相談に見えた方です。

緊急連絡先をどうするか、ケアマネージャーさんでなることはどうなのか、センターとして緊急連絡先を担うのはどうか、高齢でもあるためもしものときの残置家財の撤去とかはどうなるのか?、遺産相続等考えて遺言書を書くか?、死後事務委任契約をしておくか?・・検討策について、弁護士、司法書士、成年後見センター・・いろんな人にお知恵もかりました。
なかなかトントン拍子には進まず難航もしました・・、今も娘さん探しは継続中です・・

先日、やっと契約書作成までこぎつけてのこの笑顔・・
新しいところでは電動車いすをレンタルしていろんなところへ一人で行きたいなぁ・・Aさんの夢は膨らみます。
ケアマネさんも本当に久しぶりの笑顔を拝見しました、とピースサインにびっくり・・!!

高齢の方の事例では、一般的に家賃保証事業者の審査のハードルは高いようですし、まだまだ細かい部分での利用のしづらさを痛感させられます。
もっと事業として、制度として、高齢者・障害者が安心して利用できるものにしていかなければ・・、

Aさんに続く、たくさんの方々の笑顔を見るために・・

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11月に行われる瑞宝太鼓のリハーサルをほんのまじかで見せていただいた。
目の前2mにいる彼らの迫力は凄い
音が鳴る
振動が響く
汗が飛ぶ
楽しそうに勇壮に舞う代表と副代表・・
片方でその後ろ姿に続けと、バチを運ぶ研修生・・

モデルがある、リアルな目標がそこにある
研修生にとって目の前のメンバーが「モデル」
行動の一挙手一投足、挨拶の言葉のひとつひとつ、居住まい、「仕事」に向かう姿勢、生活風景・・
次を担うのは俺たちだ・・、そんな思いが音に混じって聞こえる気がする・・
ひたすらに陰でバチうつ姿が見える気がする・・

25年間、脈々と受け継がれてきた伝統・・
その力が地域へ広がった・・、地域の共感を獲た・・
「彼らが地域へ拡げてくれた力は大きいですよ・・」、事業所長の言葉がすとんと落ちた・・

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今日の午後、北九州国際会議場で行われている、日本精神神経科診療所協会主催の学術研究会へ出席した。
今日と明日の二日間の開催で、今日は市民公開講座~「地域で行う認知症予防活動」(筑波大学医学部医療臨床学域 朝田 隆精神医学教授の講演とミニシンポジウム)、明日は映画上映~「精神」、が行われる。並行して、精神科ユーザーパフォーマンス アートからハートへ(メンタルクリニックユーザー&サポーター絵画展)が行われている。

映画の監督である想田和弘氏の「精神病とモザイク」を購入した。
映画には映っていない、別の局面の「現実」を文字の中に読み取りたいと思っている。

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隔月の水曜日の夜に行われている抄読会形式の勉強会に参加している。
今、読んでいるのは「精神医学的面接(H.S.サリヴァン)」(中井久夫、松川周二・・共著)

その中に、「前青春期と親友」というこまで、親友(chum)という表現がでてくる。
サリヴァンは、「・・・性を同じくする仲間たちのうちで、一人だけ、本人にその子だけを他の子供と分けて特別扱いするようになるのだが、それはその子のものの見方やその子に必要なものやその子の願いなどが(自分にとって)心の底から大切なものと思えてくるからである。その子は自分とほとんど同じ、いや自分と全く同等に大切な存在になる。こうなると児童期は終わり、前青春期が始まる。この「大切な子」のことを世間では「親友」(chum)という。その子が目の前にいてもいなくても大切さは変わらない。・・」と書いている。

私にとっての「chum」は誰だったろう、いただろうか・・と、サリヴァンの言う「8歳から10歳の間のどこでもよいがもっと遅くてもよい」という時空にタイムスリップする。
当時地域に同級生が男女5人いて、なにやかやいいながらしょっちゅう一緒にいたような・・
私にとってのchumは、幼馴染の「薫ちゃん」だったのかな・・

chumは一時期だけのものかもしれない・・
でも、この時期に限らず、chumと呼べる人がいるに越したことはない。
「前青春期」・・誰にとっても、成長のまっただなかであることに間違いはない。

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