北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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今日は、第二次生活力スキルアッププランのクリスマス会の日。
昨日は、みぞれの降るとても寒い日、そして今日はとても寒くなる、と予測された日。
一体、何人がキャンセルになるだろう・・とドキドキ。
でも、昨日の予想はどこへやら・・、意に反して晴れの日。
総勢、16人。
10:00集合で、ウェルとばたの調理室で大根と水菜のサラダ、ほうれん草とベーコンのコンソメスープ、ロールパンサンド・・。ケンタッキーフライドチキン、デザートはシロヤのロールケーキにオムレット、飲み物はノンアルコールビール・カクテル、ソフトドリンク・・。この際とばかりの大判ぶるまい・・(?)
会食は別室で、若戸大橋を眺めながら・・、
金子スタッフ苦心(?)のプレゼントが鈴なりのクリスマスツリー、和気あいあいのかなり満腹な昼食パーティー・・
あわただしくも、まったりした数時間でした。
11月1,2日は、福岡県相談支援専門員初任者研修の演習に協力、全体研修の4、5日目。
4日目はそれぞれが持ち寄った事例のうち一例をみんなで検討し、改めてみなでアセスメントし、今後の個別支援計画について検討。
そして、最終日目はいくつかのグループの発表。続いて、自立支援協議会を意識しながら、他の方々の事例を通じて協議会との関連性や地域課題としての整理を行っていく・・
なかなかの二日間である。
でも、グループの構成メンバーの背景は様々。
入所施設の職員、通所施設の職員、発達障害者支援センターの職員、ヘルパーさん、クリニックの看護師さん・・、ひとつの事象のとらえ方もいろいろ・・
こう思ってたんじゃない、私だったらこう考えるな・・
ここがもうちょっと整理できるといいな、ここの思い聞けてないですね、親御さんとの関係はどうだったのかなぁ・・
どうしてA事業所に通ったのかなぁ・・、Bに移った理由は・・、今の仕事の内容は・・?
多面的に理解する、そこにある背景や思いを紐解いていく、ニーズやデマンドを確認する・・そして次へ・・
喧々諤々・・そこが面白い。
みんな、違って、みんないい。・
はたして、みんなのたてたプラン、売れるだろうか?
今日は、法人内職員研修の日、テーマは「地域生活支援の促進」
センターからは、企画側と受講生側でそれぞれに参加。
「居住サポートセンターの事業内容を初めて知りました」
「どんな相談を受けているかわかりました」
「関係機関からの相談もうけてもらえるんですね」
・・
あれれ?
でもある意味では当たり前。法人内とはいえ、参加者の名簿はもらっていても、名前と顔が一致しない職員がたくさん。「あの人は誰ですか?」、「どこの事業所ですか?」・・私自身が聞いているのだから・・
知らないのはお互い様。
この研修はあと二回ある。
「地域生活支援のポイント」・・なんて話す前に、事業説明から始めようかなぁ・・ともくろんでいるところである。
3日間の研修。
グループはいろいろあって面白い・・
センターからは、企画側と受講生側でそれぞれに参加。
「居住サポートセンターの事業内容を初めて知りました」
「どんな相談を受けているかわかりました」
「関係機関からの相談もうけてもらえるんですね」
・・
あれれ?
でもある意味では当たり前。法人内とはいえ、参加者の名簿はもらっていても、名前と顔が一致しない職員がたくさん。「あの人は誰ですか?」、「どこの事業所ですか?」・・私自身が聞いているのだから・・
知らないのはお互い様。
この研修はあと二回ある。
「地域生活支援のポイント」・・なんて話す前に、事業説明から始めようかなぁ・・ともくろんでいるところである。
3日間の研修。
グループはいろいろあって面白い・・