北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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今日は、最後の生活力スキルアッププランの日。
みんなで焼肉を食べに行こうよ、と何度となく誰彼かがいいながら、実現しなかったこと。じゃぁ、最後に実現しよう・・とみんなで「焼肉 ウェスト」へ。
ランチメニューではありますが、500円のサイドメニューの選択とご飯とお味噌汁はお代わり自由、サラダバーとデザート・コーヒーつき、みんな行ったり来たり・・超満腹プランでした。総勢22名、これまでのスタッフも加わり、懐かしい顔と顔・・いろんな思い出・・
また、会いたいですね、これで最後なんてさびしいですね・・
でも、今日で一旦さよなら・・
これまで、別れの度にテーマ曲を決めてきた。
2000年、クリニックからひこうき雲へ移るときは、「惜別の唄」
2004年、ひこうき雲を離れたときは、「桜」(森山直太郎)
そして、今回の曲は「あとひとつ」(作詞: FUNKY MONKEY BABYS・川村結花)
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じているから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いていた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ
ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を
あの空へ のばして あの空へいつもどうしても素直になれずに
自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いていた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を
越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を
春、別れと出会いの季節。
また、今年も春が来る、そして春がいく・・
小倉の河津桜、すでに満開・・
みんなで焼肉を食べに行こうよ、と何度となく誰彼かがいいながら、実現しなかったこと。じゃぁ、最後に実現しよう・・とみんなで「焼肉 ウェスト」へ。
ランチメニューではありますが、500円のサイドメニューの選択とご飯とお味噌汁はお代わり自由、サラダバーとデザート・コーヒーつき、みんな行ったり来たり・・超満腹プランでした。総勢22名、これまでのスタッフも加わり、懐かしい顔と顔・・いろんな思い出・・
また、会いたいですね、これで最後なんてさびしいですね・・
でも、今日で一旦さよなら・・
これまで、別れの度にテーマ曲を決めてきた。
2000年、クリニックからひこうき雲へ移るときは、「惜別の唄」
2004年、ひこうき雲を離れたときは、「桜」(森山直太郎)
そして、今回の曲は「あとひとつ」(作詞: FUNKY MONKEY BABYS・川村結花)
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じているから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いていた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ
ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を
あの空へ のばして あの空へいつもどうしても素直になれずに
自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いていた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を
越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を
春、別れと出会いの季節。
また、今年も春が来る、そして春がいく・・
小倉の河津桜、すでに満開・・
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センター事業は、18年10月1日に開始し、この3月末で6年半を迎えます。
実相談者数も1000名を超え、新しい生活を始めた方々も230名を超えました。
特に、この2月は毎日お一人くらいのペースで新規相談を受けている感じです。
市外の視覚障害をお持ちのAさんからできれば県営住宅に入居したい、精神科病院に入院中のBさんは2月の誕生日までに新しいアパートに引っ越したい、長男であるCさんからはがんの末期のお母さんが退院する家を探してほしい、家族から独立して一人で暮らしたいという73歳のDさん、内縁の夫からDVを受けていて一人で暮らす家を探してほしいというEさん、19歳の少年のFさんがすぐに借りられるところはないか、・・、内容は多彩であり、「住まい」の問題を切り口にした相談は奥が深いと痛感しているところです。
しかし、来年度に向けて、4月からは委託先が変更になり、センター事業は、公益社団法人 北九州障害者相談支援事業協会 北九州市障害者基幹相談支援センターに統合されることになりました。市内には〇〇センターがたくさんあり、ともするとたらいまわしのようになってしまうこともあり、ワンストップで対応できるに越したことはありません。仕事、住居、制度やサービス、仲間づくり、ピアサポート・・、〇〇については××センターへ、△△については□□センターへ・・とならない体制になることを期待してやみません。
6年半の長きにわたり、お世話になりました。
4月以降は、体制がかわり、職員もかわりますが、センター事業そのものは存続します。
新しい体制も含め、今後ともよろしくお付き合いください。
春はそこまで・・
実相談者数も1000名を超え、新しい生活を始めた方々も230名を超えました。
特に、この2月は毎日お一人くらいのペースで新規相談を受けている感じです。
市外の視覚障害をお持ちのAさんからできれば県営住宅に入居したい、精神科病院に入院中のBさんは2月の誕生日までに新しいアパートに引っ越したい、長男であるCさんからはがんの末期のお母さんが退院する家を探してほしい、家族から独立して一人で暮らしたいという73歳のDさん、内縁の夫からDVを受けていて一人で暮らす家を探してほしいというEさん、19歳の少年のFさんがすぐに借りられるところはないか、・・、内容は多彩であり、「住まい」の問題を切り口にした相談は奥が深いと痛感しているところです。
しかし、来年度に向けて、4月からは委託先が変更になり、センター事業は、公益社団法人 北九州障害者相談支援事業協会 北九州市障害者基幹相談支援センターに統合されることになりました。市内には〇〇センターがたくさんあり、ともするとたらいまわしのようになってしまうこともあり、ワンストップで対応できるに越したことはありません。仕事、住居、制度やサービス、仲間づくり、ピアサポート・・、〇〇については××センターへ、△△については□□センターへ・・とならない体制になることを期待してやみません。
6年半の長きにわたり、お世話になりました。
4月以降は、体制がかわり、職員もかわりますが、センター事業そのものは存続します。
新しい体制も含め、今後ともよろしくお付き合いください。
春はそこまで・・
18年10月1日の開設から早や7年目。
2月3日(日)に、実相談者数が1000名を超えました。
どんな方だろう。
どんな内容だろう。
来所の方だったら、くす玉を割る?、拍手で迎える?
電話で「おめでとうございます」なんておかしいよね・・?
・・なんて、冗談をいいあっていましたが、日曜日の深夜のメールでした。月曜日の朝、問い合わせに返信して・・という静かな祝(?)1000人でした。
今月で、77ヶ月目(丸6年と5ヶ月)。
平均13~4名ずつの新規相談をいただいたことになります。
ちょっと、一区切り。
今月の新規は、すでに7名(6日現在)。1000名を超えて、ちょっと慌ただしい月始めです。
また、思い新たに、これからを歩いていこうと思います。
2月3日(日)に、実相談者数が1000名を超えました。
どんな方だろう。
どんな内容だろう。
来所の方だったら、くす玉を割る?、拍手で迎える?
電話で「おめでとうございます」なんておかしいよね・・?
・・なんて、冗談をいいあっていましたが、日曜日の深夜のメールでした。月曜日の朝、問い合わせに返信して・・という静かな祝(?)1000人でした。
今月で、77ヶ月目(丸6年と5ヶ月)。
平均13~4名ずつの新規相談をいただいたことになります。
ちょっと、一区切り。
今月の新規は、すでに7名(6日現在)。1000名を超えて、ちょっと慌ただしい月始めです。
また、思い新たに、これからを歩いていこうと思います。