たんぽぽ

一週間前は雪。
でも、庭にはたんぽぽ。
水仙もちらほら・・

今年の春は早いかも・・

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
旧年中はいろいろとお世話になりました。巳年の今年。
昔、崖の岩の間に蛇の抜け殻をみつけて、「財布に入れたらお金がたまるのよ」、と祖母に言われたことを思い出す。
さすがに怖くて、手に取れなかったが・・

でも、蛇は脱皮して成長していく。　
「巳」という字は、胎児の形を表した象形文字で、蛇が冬眠から覚めて地上に這い出す形を表し、『起こる、始まる、定まる』などの意味がある、とある年賀状に書いてあった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今年は、始まったばかり・・
新しい年が、どんな年になるか・・
「今日」の一歩を大切にしよう。

新しい年に・・

大晦日も、元旦も田舎は雪だった。
しんしんと・・、降る。
一面を白くする。

この年が、一から始まる。

今年もよろしくお願いいたします<m(__)m>


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

御用納め

今年の御用納めの日。
年賀状の作成に追われ、訪問に追われ、電話に追われ・・いろんなものに追われた最終日。
18:00を過ぎて、こんな時間にすみません、と新規の相談者。
市営住宅の随時募集であっせんされ、単身で精神保健福祉手帳をお持ちのため、「居住サポート体制の意見書」作成で来られた方・・
流石に、医療との調整もあり、今日、明日で・・というわけにはいかず、年明けての調整をお受けし、今日はお話を聞かせていただきました。
こんな日のこんな時間にすみません・・と恐縮して帰って行かれました。

来年は、市営住宅での新しい生活が始まりそうです。

来年もいろんな方々の新しい生活を応援していきたいと思います。
一年間、お世話になりました。
来年もよろしくお付き合いください<m(__)m>。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　居住サポートセンター　職員一同

『5年半を振り返って・・』

年に一回、『〇年目に向けて・・』として一年間の記録を報告していましたが、今号はちょっと変形。
事業開始が10月1日だったため、例年9月末を区切りとしてのものでしたが、今号は今年の3月末を区切りとしています。発刊がずれこんでしまい、すでに丸6年を過ぎてしまいました。
『6年目に向けて・・』は遅くなりすぎましたので、ちょっと変則ですが、『5年半を振り返って・・』、とした次第です。

すでに7年目。

ご希望の方は、ホームページを通じてお申込みください。