北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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先週一週間をかけて行った、精神科ユーザーパフォーマンスが無事におわりました。来場者は日々100名前後くらいでしょうか。大英博物館のように、会期中に何度も足を運んでいただいた方もおられたようです・・。最終日には、当センター二周年の小さなシンポジウムも行いました。
本当にいろんな方々にご協力をいただき、ありがとうございました。
展示に際しては、額や、フレームをお貸しいただいたり、また額をいただいたり・・、そしてそんな方々をご紹介いただいたり・・。展示も大変でしたが、会期中の運営や準備、調整などに携わったたくさんの当事者の方々・・。前日の確認にも関わらず、飛んできていただいたり、やっともらった休日をつぶしてくれたサポーターさん、転居目前でも最後のお手伝いにと連日駆けつけてくれたサポーターさん・・、そして「人の中にはいるのは苦手だし気がひけるけど・・」といいながら、朝早くから駆けつけてくれたAさん、そしてBさん、・・登壇してくださった川原さんと中村さん。そして競うように活発な意見をくれた木山さん、菊池さん、Cさん・・。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
月曜日の撤収が終わった会場は、すでに玄関扉の取り換え工事のまっさい中で、時間は確実に過ぎていっていました。そこは嘘のように何もない空間でした。
土曜日の午前中は、俳句会。今回のお題は「春」
その中で多くの方の共感を得たのは、『作品は僕の心を春にした』でした。



本当にいろんな方々にご協力をいただき、ありがとうございました。
展示に際しては、額や、フレームをお貸しいただいたり、また額をいただいたり・・、そしてそんな方々をご紹介いただいたり・・。展示も大変でしたが、会期中の運営や準備、調整などに携わったたくさんの当事者の方々・・。前日の確認にも関わらず、飛んできていただいたり、やっともらった休日をつぶしてくれたサポーターさん、転居目前でも最後のお手伝いにと連日駆けつけてくれたサポーターさん・・、そして「人の中にはいるのは苦手だし気がひけるけど・・」といいながら、朝早くから駆けつけてくれたAさん、そしてBさん、・・登壇してくださった川原さんと中村さん。そして競うように活発な意見をくれた木山さん、菊池さん、Cさん・・。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
月曜日の撤収が終わった会場は、すでに玄関扉の取り換え工事のまっさい中で、時間は確実に過ぎていっていました。そこは嘘のように何もない空間でした。
土曜日の午前中は、俳句会。今回のお題は「春」
その中で多くの方の共感を得たのは、『作品は僕の心を春にした』でした。
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