北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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転居された方々の意見の中に、「何か困ったときに自分の住んでいる地域に相談できる人がほしいし、住んでいる地域のことも知りたい。でも誰にどう相談したらいいのかわからない。でも、みんなに言うまでは気が引けるし、障害のことを話してもわかってもらえるかちょっと心配・・」、というような声を時に耳にします。親元から離れて一人暮らしを始めた青年は、「社会的な経験が少ないことは自身が一番自覚しており、「知らないことを知らないのが不安なんです。」と言われます。
センターでは、そんな方々の思いをうけて、まずは大事な地域の架け橋として、民生委員さんへ個別にご相談させていただいている経緯があり、そんな実態を市の民生委員児童委員協議会にてご相談して、先月は若松区へ、そして今月は八幡西区へとお邪魔した次第です。
まずは、私たちが、たくさんの民生委員さんと顔見知りの関係を作りたいと思っています。

センターでは、そんな方々の思いをうけて、まずは大事な地域の架け橋として、民生委員さんへ個別にご相談させていただいている経緯があり、そんな実態を市の民生委員児童委員協議会にてご相談して、先月は若松区へ、そして今月は八幡西区へとお邪魔した次第です。
まずは、私たちが、たくさんの民生委員さんと顔見知りの関係を作りたいと思っています。
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