北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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市内では、精神障害のある方々の地域移行を支援する事業がいくつか並行して動いています。でも、受託法人も違えば、その事業内容もスムースに流れるような組み立てになっているとは言い難く、またそれぞれの事業の認知の問題もあり・・というのが実態です。そのうちで、今回は精神障害者地域移行支援事業(自立支援員)、委託相談支援事業(北九州市障害者地域生活支援センタ-)、当センター事業で、療養病棟内の「社会資源発掘グループ」にお邪魔してきました。
三事業の説明と最後に、地域移行されて3年目を迎えるKさんのビデオメッセージで締めくくった一時間半でした。たくさんの方々の普段はあまり口にされない、退院への思いを耳にし、病棟スタッフも改めて感じることの多かった時間のようでした。協働するなかで、お一人お一人の思いを一緒に実現していくお手伝いをしていきたいと思っています。
司会は、今、一緒に地域移行に向けて取り組んでいるMさん。座をまとめたり、ほぐしたり・・緊張しましたよぉ・・と後からの電話で言われていました。
そして最後に、「別の病棟にも行ってくれるといいなぁ・・」とひとこと。
どこの病棟でも、また、市内のどこの病院でもまいります。
気軽にお声かけいただければ幸いです。よろしくお願いいたします<m(__)m>。

三事業の説明と最後に、地域移行されて3年目を迎えるKさんのビデオメッセージで締めくくった一時間半でした。たくさんの方々の普段はあまり口にされない、退院への思いを耳にし、病棟スタッフも改めて感じることの多かった時間のようでした。協働するなかで、お一人お一人の思いを一緒に実現していくお手伝いをしていきたいと思っています。
司会は、今、一緒に地域移行に向けて取り組んでいるMさん。座をまとめたり、ほぐしたり・・緊張しましたよぉ・・と後からの電話で言われていました。
そして最後に、「別の病棟にも行ってくれるといいなぁ・・」とひとこと。
どこの病棟でも、また、市内のどこの病院でもまいります。
気軽にお声かけいただければ幸いです。よろしくお願いいたします<m(__)m>。
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