北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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かわいいエプロン姿のジェントルマンが吉田さん。「ドリーム舎」を門司区で運営しておられます。
地域生活支援サポーターの第一号でもあります。佐藤との以前からのつながりがあって引きずり込まれた、とは言われますが・・、縁あって、吉田さんのつてを通じて?、今回サポーターとして参加されている佐藤さんも藤井さんも立派に引きずり込まれた(~o~)方々です。やっぱり、「人」だなぁ・・と思います。
そのすごさは若い、柔軟な感性でしょうか。そして、いつも「人」とか「地域」が根底のキーワードにあってぶれないところかな、と思っています。
残念ながら、来年からは、地元を中心にした活動に軸足を移すことを決められていて、サポーターとしての参加は難しくなりそうです。
今日も久々に会うメンバーの変化に、我がことのように嬉しそうに目を細めておられました。実の父とは違う、暖かさはメンバーにとっても大きな財産だったし、根気よく付き合ってくれるやさしさは格別だったと思います。
でも新鮮野菜の美味しさを知ってしまった私たちは、来年も野菜をいただきに行きますよぉ・・、その分もしっかり作ってくださいねm(__)m。
吉田邸の庭ではピンクの秋明菊が、風にゆれていました。
地域生活支援サポーターの第一号でもあります。佐藤との以前からのつながりがあって引きずり込まれた、とは言われますが・・、縁あって、吉田さんのつてを通じて?、今回サポーターとして参加されている佐藤さんも藤井さんも立派に引きずり込まれた(~o~)方々です。やっぱり、「人」だなぁ・・と思います。
そのすごさは若い、柔軟な感性でしょうか。そして、いつも「人」とか「地域」が根底のキーワードにあってぶれないところかな、と思っています。
残念ながら、来年からは、地元を中心にした活動に軸足を移すことを決められていて、サポーターとしての参加は難しくなりそうです。
今日も久々に会うメンバーの変化に、我がことのように嬉しそうに目を細めておられました。実の父とは違う、暖かさはメンバーにとっても大きな財産だったし、根気よく付き合ってくれるやさしさは格別だったと思います。
でも新鮮野菜の美味しさを知ってしまった私たちは、来年も野菜をいただきに行きますよぉ・・、その分もしっかり作ってくださいねm(__)m。
吉田邸の庭ではピンクの秋明菊が、風にゆれていました。
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