北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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22日(月)の午後、ウェルとばたで行われた研修で、当センターの事業について紹介させていただきました。臨床心理士さんたちの社会資源についての理解を深めるための研修の一環でした。
各区によって内容に差異はあるようですが、保護課の最前線で、新規相談の方々や、精神科の治療中断や未受診の方々、アルコールや薬物の依存の方々の処遇、引きこもりの方々や発達障害の方々への支援・・はては認知症・・と広範囲に専門性を要求されているようです。
そもそも市内での孤独死問題を契機に、「相談の場面で心理的な介入ができていたら・・」という視点からの心理職という専門職の配置です。訪問等、アウトリーチにも積極的に行かれているようで頼もしい限りです。
いままで、なかなか手の届かなかった隙間に少しでも手が届くといいなぁと思います。

各区によって内容に差異はあるようですが、保護課の最前線で、新規相談の方々や、精神科の治療中断や未受診の方々、アルコールや薬物の依存の方々の処遇、引きこもりの方々や発達障害の方々への支援・・はては認知症・・と広範囲に専門性を要求されているようです。
そもそも市内での孤独死問題を契機に、「相談の場面で心理的な介入ができていたら・・」という視点からの心理職という専門職の配置です。訪問等、アウトリーチにも積極的に行かれているようで頼もしい限りです。
いままで、なかなか手の届かなかった隙間に少しでも手が届くといいなぁと思います。
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