北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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先週は、週のはじめの3日間は、対象の異なる方々への講義の連続でした。
初日は、生活保護課の臨床心理士さん、二日目は作業療法学科の学生さん、そして3日目は現場のヘルパーさん。
事業について、精神障害のある方々への地域生活支援、コミュニケーション支援・・、対象も様々ですが、要求される内容も様々。でも、反応も気にはなりますが、一番反応のシビアさも含めて楽しいのはなんと言ってもヘルパーさん。立場は違っても、現場の姿が垣間見えるのがいいですね。
なかなか障害領域に関わっていただけるヘルパー人口が増えないのが悩みのひとつですが、次に期待しながら研修にも精を出していきたいと思うこの頃です。
来月にもひとつ、事業所の研修を引き受けました。そこは、今回、交換条件のようにMさんの週末の入浴介助(身体介護)をお受けいただくことにしたのですが、なにはともあれ、現場を共有できるのが強みです。
障害のある方への初めてのサービス提供ですが、そこから、少しづつ、ともに広げていけるといいなぁ・・と夢想してやみません。
初日は、生活保護課の臨床心理士さん、二日目は作業療法学科の学生さん、そして3日目は現場のヘルパーさん。
事業について、精神障害のある方々への地域生活支援、コミュニケーション支援・・、対象も様々ですが、要求される内容も様々。でも、反応も気にはなりますが、一番反応のシビアさも含めて楽しいのはなんと言ってもヘルパーさん。立場は違っても、現場の姿が垣間見えるのがいいですね。
なかなか障害領域に関わっていただけるヘルパー人口が増えないのが悩みのひとつですが、次に期待しながら研修にも精を出していきたいと思うこの頃です。
来月にもひとつ、事業所の研修を引き受けました。そこは、今回、交換条件のようにMさんの週末の入浴介助(身体介護)をお受けいただくことにしたのですが、なにはともあれ、現場を共有できるのが強みです。
障害のある方への初めてのサービス提供ですが、そこから、少しづつ、ともに広げていけるといいなぁ・・と夢想してやみません。
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