北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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盆前の8月8日 ホテル日航福岡で開催された、第1回 福岡精神科臨床フォーラムで「北九州障害者居住サポートセンターの取り組みについて」と題して、現状報告をさせていただきました。
この会は、「精神科臨床における様々な活動を講演会などにより情報交換することによって、統合失調症をはじめ様々な精神障害者の社会復帰を目指すことを目的」とし、医師、薬剤師、看護師、コメディカルスタッフなど福岡県下にて精神科医療に携わる全ての精神科医療関係者」を対象として、この6月に新しく開始されたものです。その第1回目は新しい事業である居住サポート事業の紹介と、『ACT(包括型地域生活支援プログラム)の可能性について』と題しての、国立精神・神経センター 社会復帰相談部 伊藤 順一郎部長の特別講演でした。あいにく、夕方から降り出した雨に加え雷鳴さえとどろく悪天候にもかかわらず、参加者は263名と会場は熱気あふれるものでした。
久々に、「医療」の中に身をおいた感のある数時間でした。
※ちなみに、この会の事務局は、八幡厚生病院にあり、次回の開催は来年の4月くらいを予定しているそうです。

小倉の町の夕暮れ。暑い、暑い・・といいながら、もう空は秋の気配・・
この会は、「精神科臨床における様々な活動を講演会などにより情報交換することによって、統合失調症をはじめ様々な精神障害者の社会復帰を目指すことを目的」とし、医師、薬剤師、看護師、コメディカルスタッフなど福岡県下にて精神科医療に携わる全ての精神科医療関係者」を対象として、この6月に新しく開始されたものです。その第1回目は新しい事業である居住サポート事業の紹介と、『ACT(包括型地域生活支援プログラム)の可能性について』と題しての、国立精神・神経センター 社会復帰相談部 伊藤 順一郎部長の特別講演でした。あいにく、夕方から降り出した雨に加え雷鳴さえとどろく悪天候にもかかわらず、参加者は263名と会場は熱気あふれるものでした。
久々に、「医療」の中に身をおいた感のある数時間でした。
※ちなみに、この会の事務局は、八幡厚生病院にあり、次回の開催は来年の4月くらいを予定しているそうです。
小倉の町の夕暮れ。暑い、暑い・・といいながら、もう空は秋の気配・・
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