北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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先日、友人と京都へ旅してきた。
旅の醍醐味のひとつはその地方特産の食べ物を食すること。
とあるデパ地下で、友人と二人、「食用ほおずき」と「ウルトラミニトマト」に目がとまった。
トマトのほうはただ小さいだけなので何の感慨もない。
しかし、食べるほおずきとなると二人とも頭の中では
「どんな味?、美味しいのかなぁ?、苦くないのかなぁ?・・」
「どんな食感?」
「どんなところで栽培されるのかな?」
「値段は?」
・・いろんな「・・?」、「・・?」、「・・?」が渦巻く。
・・8個入って、198円。お試し価格としては何ともお手頃。
早速、二人で購入してワクワクしながら一口パクリ。
しかしてそのお味は、トマトのような、なすのような、きゅうりのような・・甘酸っぱさが口に拡がった。
早速、友人にもこのワクワク感をメール。
その1人から、「食用ほおずき知ってるよ。父が奈良、母が京都どすえぇ~(*^。^*)・・」
どうも京都ではごく一般的な食材らしい。
家に帰ってネットでひいたら、yahooでも通信販売していた。しかし、その産地は京都ではなかったが・・
・・
小さな旅の思い出である。


食用の近縁種 ショクヨウホオズキ (Physalis pruinosa)
旅の醍醐味のひとつはその地方特産の食べ物を食すること。
とあるデパ地下で、友人と二人、「食用ほおずき」と「ウルトラミニトマト」に目がとまった。
トマトのほうはただ小さいだけなので何の感慨もない。
しかし、食べるほおずきとなると二人とも頭の中では
「どんな味?、美味しいのかなぁ?、苦くないのかなぁ?・・」
「どんな食感?」
「どんなところで栽培されるのかな?」
「値段は?」
・・いろんな「・・?」、「・・?」、「・・?」が渦巻く。
・・8個入って、198円。お試し価格としては何ともお手頃。
早速、二人で購入してワクワクしながら一口パクリ。
しかしてそのお味は、トマトのような、なすのような、きゅうりのような・・甘酸っぱさが口に拡がった。
早速、友人にもこのワクワク感をメール。
その1人から、「食用ほおずき知ってるよ。父が奈良、母が京都どすえぇ~(*^。^*)・・」
どうも京都ではごく一般的な食材らしい。
家に帰ってネットでひいたら、yahooでも通信販売していた。しかし、その産地は京都ではなかったが・・
・・
小さな旅の思い出である。
食用の近縁種 ショクヨウホオズキ (Physalis pruinosa)
- 甘酸っぱく食用にされる。
- ヨーロッパでは古くから栽培されていて、秋田県上小阿仁村の特産品。北海道では1995年から由仁町、江別市などでも生産される。旬は秋。袋が茶褐色に変わり中の直径2cmから3cm位の実が黄色くなって食べ頃を迎える。ストロベリートマトという名前で出荷されている。
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