北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
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NEWS欄にも掲示していますが、3月に第一回精神科ユーザーパフォーマンス、と銘うって、精神科ユーザーの方々の展示会&ライブ&会議を開催いたします。
その中で、油絵の展示に関して、レンタルの額も捜していたのですが、見つからずじまいです。
何人かの描きためた、油絵があって是非展示もしたいと考えますが、額がありません。
水彩の額はどうにか借りる目処がつきましたが・・、油絵の額までなかなか予算も間に合いません。額の有無で絵の印象も随分違いますし、できれば「いい状態」で鑑賞していただきたいと思っています。イーゼルという方法もありかな・・とは思います。他の方法も実行委員会で検討はしておりますが、どなたか耳寄りな情報があれば是非ご一報ください。よろしくお願いいたしますm(__)m。
その中で、油絵の展示に関して、レンタルの額も捜していたのですが、見つからずじまいです。
何人かの描きためた、油絵があって是非展示もしたいと考えますが、額がありません。
水彩の額はどうにか借りる目処がつきましたが・・、油絵の額までなかなか予算も間に合いません。額の有無で絵の印象も随分違いますし、できれば「いい状態」で鑑賞していただきたいと思っています。イーゼルという方法もありかな・・とは思います。他の方法も実行委員会で検討はしておりますが、どなたか耳寄りな情報があれば是非ご一報ください。よろしくお願いいたしますm(__)m。
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先週の金曜日、「みずすまし」という本のプレゼントをいただきました。
プレゼンターは、子育てまっさい中のご夫婦。自分たちのことを知り合いが書いてくれて、その本が届いたので読んでください、と届けていただいたものです。
仮名ではありますが、「スウィート10ダイヤモンド」の本田一夫さんと真子さん、そして一平くんのストーリー。結婚して、もうすぐ10年なんだなぁ・・、と感慨ひとしお。記念日の前に気に入ったものが見つかったから・・と送るちょっとせっかちだけど優しい一夫さん、そしていつもまっすぐな真子さん。一平くんの、はにかみながらもときに会うと「こんにちわぁ」と大きな声で挨拶してくれる日焼けした笑顔が目に浮かびます。
ちょっと、優しい本です。機会があったら、お手にとってみてください。
(みずすまし舎発刊 年に二回 4月・10月)
プレゼンターは、子育てまっさい中のご夫婦。自分たちのことを知り合いが書いてくれて、その本が届いたので読んでください、と届けていただいたものです。
仮名ではありますが、「スウィート10ダイヤモンド」の本田一夫さんと真子さん、そして一平くんのストーリー。結婚して、もうすぐ10年なんだなぁ・・、と感慨ひとしお。記念日の前に気に入ったものが見つかったから・・と送るちょっとせっかちだけど優しい一夫さん、そしていつもまっすぐな真子さん。一平くんの、はにかみながらもときに会うと「こんにちわぁ」と大きな声で挨拶してくれる日焼けした笑顔が目に浮かびます。
ちょっと、優しい本です。機会があったら、お手にとってみてください。
(みずすまし舎発刊 年に二回 4月・10月)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)では、愛知県住宅計画課からの委託を受け、あんしん賃貸支援事業について居住支援団体の登録促進にむけて居住支援団体の県内の実態調査、及び支援団体の育成方法の検討を行っており、現在、先行して取り組みを行っている自治体・居住支援団体へのヒア リングの一環として当センターへも来所されたものです。あんしん賃貸支援事業への取り組みとして聞かれるとなかなか難しいものがありますが・・。今日は、NPO法人 住マイむなかたと福岡県住宅計画課へも行かれたとか・・。
7月に続き、「精神障害者の地域移行」がテーマです。
今回は、これまでの研究会ではあまり行ったことのない、「グループディスカッション」形式です。
研究会は、障害領域も異にする、さまざまな立場の参加者で構成されています。常日ごろ、精神科領域で仕事に従事している方もいれば、まったく関わっていないという方まで、その年齢も職種も、持たれている思いやイメージも様々でしょう。でも、「地域移行」がスムースに進んでいくためには、「送り出す側(病院や施設)と「受け入れる側(地域)」の協力、共有、協働は不可欠です。
今回は、参加者全員で、個々人の今の思いを語り合う中で、現状の課題について考えていきたいと考えております。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
日時 2008年 9月18日(木) 18:30~20:30
場所 市立総合保健福祉センター 2F 講堂
参加費 300円(資料代等)
今回は、これまでの研究会ではあまり行ったことのない、「グループディスカッション」形式です。
研究会は、障害領域も異にする、さまざまな立場の参加者で構成されています。常日ごろ、精神科領域で仕事に従事している方もいれば、まったく関わっていないという方まで、その年齢も職種も、持たれている思いやイメージも様々でしょう。でも、「地域移行」がスムースに進んでいくためには、「送り出す側(病院や施設)と「受け入れる側(地域)」の協力、共有、協働は不可欠です。
今回は、参加者全員で、個々人の今の思いを語り合う中で、現状の課題について考えていきたいと考えております。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
日時 2008年 9月18日(木) 18:30~20:30
場所 市立総合保健福祉センター 2F 講堂
参加費 300円(資料代等)