忍者ブログ
北九州障害者居住サポートセンターでの日々の活動についてリアルタイムに報告します。
[18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日、3年間、センターに勤務していた中筋啓介スタッフが、退職しました。
明日から彼の夢であった、スクールソーシャルワーカーとして、その一歩を踏み出します。
  
  
白い光の中に 山並みは萌えて
    はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ
   限りなく青い空に 心ふるわせ
   自由をかける鳥よ 振り返ることもせず

   勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
   この広い大空に 夢を託して

   懐かしい友の声 ふとよみがえる
   意味もないいさかいに 泣いたあの時
   心通った嬉しさに 抱き合った日よ
   みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて

   勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
   この広い大空に 夢を託して

   今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
   はずむ 若い力 信じて
   この広い この広い 大空に

                                     (小嶋 登作詞・坂本 浩美作曲  『旅立ちの日に』 より)
 
長いようで短かった3年間。
新卒で、当法人に入職してみたものの、最初から相談支援機関で、しかも対象は三障害の方々で・・、その半数以上が精神障害をもつ方々であり、身体障害と言っても視覚・聴覚・肢体不自由・・と幅広く、その背景もさまざま。いくつもの「?」といくつもの「!」と、不安と、疑問と、期待と・・さまざまな感情が渦巻いていたことでしょう。
こんなはずではなかった・・と、迷いの日々も続きました。毎日、葛藤していました。
失敗もつまづきも多々ある中で、それを救ってくださったのは、みなさんからの「ありがとう」であり、「お世話になりました」、「これからもよろしくお願いします」、「〇〇について教えてください」、・・一年生ながらも人に感謝されたり、頼られたり・・そんな「おつきあい」の中から学ばせていただいたたくさんのこと・・
そんないろんな経験が彼を育ててくれました。
社会人4年目の歩みに期待したいものです。

明日から、新しいスタッフに変わります。

どうぞ、よろしくお付き合いください<m(__)m>。
5dc612b7.jpeg


ベランダの水仙、
昨年は咲きませんでしたが、今年はひっそりと
花をつけていました。
PR
春は各種国家試験の合否のときでもあります。
私の周りでも、50代の女性たちの「合格!!」が4名。
社会福祉士 3名、精神保健福祉士 1名。
ある人は、この勢いで、続いて精神保健福祉士を狙おうかな・・。
その旺盛な学習意欲と、継続力に乾杯です。

タレントのキャシー中島さんのキルト教室へ94歳のおばあちゃんが二階の教室まで歩いてこられるとか・・。その教室に通い始めたのも80歳の手習い。94歳でこの若さ、脱帽です。

学ぶのに年齢はない・・、しみじみ思います。
私も、来年度、何かはじめるかなあ・・

1577e673.jpeg


 紫川沿いの桜一輪  


 
彼女との出会いは、市内初の精神障害者地域生活支援センター ひこうき雲が開設されたときでした。
彼女は退職後の第二の就職先として、再就職での出会いでした。
さまざまな経験の中で培ってきた広範な知識と人脈、年に似合わない(?!)若さと柔軟な思考回路、そして生活者としてのどっしり感・・私たちは彼女からもいろんなことを学ばせてももらいました。

あれから、10年あまり・・
スタッフが入れかわった中で彼女はずっと「夕食サービス」を守ってきてくれました。

当時は、ひこうき雲は12:00~20:00の開館。
スタッフもメンバーさん同様、夕食サービスを楽しみにしていました。仕事帰りの愚痴があったり、親との葛藤を吐露したり、仕事への不安を語ったり・・、一緒に食べる中でいろんなおしゃべりに花を咲かせ、ともに次のプランを練り、お互いに切磋琢磨し・・そんな大切な時間でした。
そこにはいくつかのポリシーがありました。
安いこと(300円が基本)、バランスがとれていることと並行してボリュームも満足させること、家庭の味を彷彿とさせるものであるために手作りにこだわること、でもただ食べるだけではなく片づけにしろ何らかの形で一人一人が協力すること、・・ともに学びたいという人には「学べる場」も提供すること・・
今日のメニューも当然300円。
美味しく、懐かしい、手作りメニューでした。

とても残念ですが、市内の大切な障害福祉サービスが一つ消えていきます。
簡単さ、誰でも一人で作れる気軽さ・・がメインテーマですが、生活スキルアッププランのある種の原点はここにあります。
意図することは少し違うところもありますが、「夕食サービス」のポリシーの一部を受け継いでいきたいと思っています。
a3b68163.jpeg


今回のメニューは、いかのケチャップ炒めと春雨の酢もの、お吸い物でした。
最終日の31日(木)は、鯛の混ぜ寿司。

あなたもいかがですか。当日、14:30までの予約が必要です。500円メニューになっています。


3月27日(日)の午前中は、北九州市障害者団体連絡協議会主催のシンポジウム。
 誰にとっても暮らしやすい北九州市にすねためにPART2
 ~障害者の人権背を守り、差別をなくすジョーレイって何?~
へ、シンポジストの一人として参加。
熊本県の障害者差別禁止条例を作る会から世話人である、竹田勉氏をお招きし、ともに学ばせていただきました。
 
そして、午後は「アール・ブリュット in FUKUOKA」展へ。
新しい芸術の潮流といわれ、「アール・ブリュット」もしくは「アウトサイダーアート」と呼ばれる世界。
今回は、パリで人々を熱狂させた「アール・ブリュット・ジャポネ展」のある意味での凱旋展。
800点展示されたうち、今回は200点の作品がいちはやく福岡へ。

??、!!、・・の連続。
感動した、そんな一言ではすまされない世界感。
これが芸術、これも芸術・・あれもそれも・・

この機会にあなたもいかがですか?
a6790b90.jpeg3月26日(土)は、第44回生活力スキルアッププランを開催しました。
メニューは、ちらし寿司、から揚げ、アサリのお吸い物、そしていただき物のかぶ大根の甘酢漬け。
とにかくもすごい、満腹メニューでした。
でもこれに加えて、デザートはシュークリーム・・やっぱり、スィーツは別腹でした。

から揚げは、これまで何度もリクエストのあった献立でした。
でも、「油で揚げる」ことが一人ではあまり現実的とも思えないし、その日の油の処理や次への利用までの期間の長さなどいろいろありずっと先送りしてきました。でも要望に応え、「手軽さ」と「安さ」をキーワードにさまざまに検討。
冷凍ものをレンジでチンするか、から揚げ粉をまぶして油で焼くか、ホイル焼きにするか・・
で・・、結局は「買ったほうが安い」という結論に・・
しかし、値段があわない(ー_ー)!!・・

そこは心優しい中筋スタッフ。
この3年間のお礼に僕が差し入れします・・と当日、揚げたてのパック入りのから揚げを大人買い。
一人平均5個のから揚げ、それでも残って次回のスープの具にしようと残りは冷凍庫行き。

かくいう、彼は3月で退職。4月からは、新天地でスクールソーシャルワーカーとして働くことが決まっています。
みんなで、シュークリームとコーヒーで彼の明日を祝って乾杯。

来月のプランでは、から揚げの入ったスープを食べながら、彼の噂話をしようと思います。

4a360b65.jpeg 8ab752b2.jpeg

カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
[07/23 藤井伸洋]
[07/23 藤井伸洋]
[07/15 藤井伸洋]
[05/24 藤井伸洋]
[04/18 藤井伸洋]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
佐藤みずほ
性別:
非公開
ブログ内検索
カウンター
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
sozai:Fine Template:hanamaru.